なぜ「Konton」という組織のネーミングなのか?

2026.7.24

一般社団法人 地域資源活用協議会「Konton」という名称には、二つの想いを込めています。

一つ目は、現代社会そのものが「混沌(Konton)」の時代にあるという認識です。

社会や地域は、人口減少、環境問題、価値観の多様化など、さまざまな課題が複雑に絡み合い、簡単には答えを見いだせない時代を迎えています。その現実から目を背けることなく、ありのままに受け止めたいという思いを、「Konton」という名称に託しました。

二つ目は、その混沌の中にこそ、新たな可能性が生まれるという信念です。

幕末の志士・高杉晋作が遺したとされる

「おもしろきこともなき世をおもしろく」

という言葉があります。

私たちは、混沌を嘆くのではなくその中に眠る地域資源や人のつながりを見つめ直し、新たな価値へと育んでいきたいと考えています。困難や変化の時代だからこそ、自らの手で「面白い未来」を創り出していく。その挑戦する姿勢こそが、Kontonの理念です。

私たちが目指すのは、地域に受け継がれてきた自然、文化、歴史、人の営みといった資源を活かしながら、新たな出会いや対話を生み出し、地域の未来をともに創造していくことです。

Kontonとは、混沌を可能性へと変え、地域から新しい価値を生み出していくためのプラットフォーム。

その志と未来への願いを、この名前に込めています。

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